三ツ星ベルトは9月1日、新神戸本社の建設に着手すると発表した。

新神戸本社の完成イメージ


 同社グループは、将来の成長戦略を支える経営基盤の強化を目的に、約50憶円を投じて神戸本社・事業所の再整備を進める計画を打ち出した。再整備では、新本社棟および新技術棟の建設と、現社屋の改修によって、人・情報・機能を統合する体制を整え、価値創造の加速に繋げていく。


 その中核を担うのが、新神戸本社としている。新しい本社棟を、神戸本社および事業所の社員が集い、コミュニケーションや部門間の連携を促進する場として活用し、業務効率の向上と迅速な意思決定を支えていく考えだ。快適で働きやすい職場環境の整備と、多様な働き方に対応した環境づくりも進めていくという。


 新本社棟は地上4階建て、規模は建築面積が1,530平方メートル、延床面積が5,170平方メートル。完成は2029年9月を予定する。


 同社グループは、創業の地の神戸に根ざし、さらなる地域との調和と連携を図りながら、共に成長・発展する拠点づくりを目指している。地域交流の起点となることで、新たな価値を生み出し、豊かな社会づくりに寄与していくと同時に、同社の基本理念「人を想い、地球を想う」のもと、持続的な成長と企業価値の向上に取り組む。