住友ゴム工業は、神戸本社地区においてカーボンニュートラルの実現に向け、使用する全ての購入電力を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えた。神戸本社地区全体で排出されるCO2は、2022年度比で約90%解消される見込み。

 同社は、神戸市と「神戸市民の環境をまもる条例」に基づき定められた制度「環境保全協定」を締結している。神戸本社地区全体で電力の100%再生可能エネルギー化を実現することで、神戸市域のCO2排出量削減に貢献していく。

 カーボンニュートラルの実現に向けては、サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」の各施策を着実に推進している。電力の再生可能エネルギー化については、神戸本社地区のほかにも中国の常熟工場および湖南工場、タイ工場など各拠点で取り組みを進めている。