住友理工は3月1日付で、「カーボンニュートラル推進室」を設置した。

 同推進室は生産機能本部直下に新設。「エネルギーマネジメント」「新技術開発」「新エネルギー転換」などをテーマに、全社カーボンニュートラル(CN)構想づくりや事業活動を加速させる企画・戦略の立案、CN全社活動の運営・管理を行い、CN実現に向けた施策を推進。

 今後、さらに事業、研究開発、営業などの各部門から横断的に人材を集めて組織体制の拡充を図り、同社のサステイナビリティ経営の一翼を担う。

 全世界でカーボンニュートラル(以降CN)に向けた動きが加速するなか、同社グループは二酸化炭素などで温室効果ガスの自社排出量を2018年度比で30%削減したうえで、2050年までに実質ゼロを目指す。