ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン サウスアフリカ(BSAF)は、同社が保有するポートエリザベス工場を11月15日に閉鎖する。閉鎖について、8月20日から実施していた労働組合をはじめとする関係者との協議が完了し、合意に至った。

 ブリヂストングループは中長期事業戦略の実行に向けて、「コア事業」であるタイヤ・ゴム事業で、生産拠点の最適化を含めた経費・コスト構造改革とともに、プレミアムビジネス戦略強化等を進めることで「稼ぐ力の再構築」を図っており、同件はその取り組みの一環となる。