豊田合成は10月31日、地域への社会福祉活動の一環として、食糧支援を必要としている人に向けて食事を提供するイベント(ほっと一息食堂)を清洲総合福祉センターで開催した。

 同社では、毎年社内のフードバンク活動で集まった食品や従業員からの募金で購入した物品を、地元の子ども食堂や生活困窮世帯などへ寄贈している。

 2024年からは清須市社会福祉協議会と連携し、生活困窮者支援に加えて孤食の解消や子どもたちへの食育の推進を目的に「ほっと一息食堂」を実施している。

 今年のイベントでは、従業員が参加者の目の前で炭火を使ってさんまを焼き上げ、豚汁やごはん、デザートとともに、訪れた約50人の方に提供した。参加者からは「美味しい食事を支援いただけて、とても嬉しい。今後も是非続けてほしい」といった感想が寄せられた。