豊田合成は、東日本大震災の復興支援の一環で、宮城県宮城郡松島町、岩手県宮古市に計130灯のLED防犯灯を寄贈した。

松島町の櫻井公一町長(右)と同社会長の宮﨑氏
宮古市の中村尚道市長(右)と 同社会長の宮﨑氏

 同社は、グループ会社である豊田合成東日本が所在する宮城県と岩手県への防犯灯寄贈を、震災翌年の2012年から毎年継続して実施しており、寄贈数は15年間で1,561灯に達した。

 防犯灯は、地域のニーズを踏まえて設置場所や数量を決定している。特に被災地の未来を担う子どもたちが安心して登下校できるよう通学路や学校周辺を中心に設置し、地域の安心を支える一助となっている。

 寄贈式では、同社会長の宮﨑氏が「防犯灯は通学路や生活道路に設置いただいており、子どもたちをはじめ、地域の皆様の安全・安心なくらしにお役立ていただけることを大変嬉しく思う。当社は、今後も明るい街づくりに貢献していくため支援を継続していく」と述べ、松島町の櫻井町長、宮古市の中村市長へ目録を渡した。