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会員および賛助会員35社から36人が出席

墨東ゴム工業会、令和8年度定時総会を開催

工業用品 New! 2026-05-13

 墨東ゴム工業会(霜田知久会長=霜田ゴム工業社長)は4月24日、都立産業貿易センター台東館(東京都台東区)9階会議室で「令和8年度定時総会」を開催した。当日は会員および賛助会員35社から36人が出席した。

あいさつする霜田会長


 総会は霜田会長が議長を務め①令和7年度事業報告②令和7年度収支決算報告③令和8年度事業計画(案)④令和8年度収支予算(案)⑤役員改選の各議案審議が行われ、満場一致で承認された。このうち役員改選では、新たに長瀬泰成氏(ナガセケンコー)が役員に選任された。霜田会長はじめ、その他の役員は留任となった。また、4月1日付で正会員として新たに宝製作所と中野製作所が入会した。

 令和8年度事業としては、5月、6月、7月に「三木会」、5月、11月に「ゴルフ会」、8月に「納涼会」、9月に「すみだモノづくりフェア2026」に出展、「社会科見学」、11月に「IRC2026展示会」に出展、12月に「忘年会」、2016年1月に「新年会」、2月に「旅行会」を開催する予定。

 総会終了後には、懇親会が開催された。冒頭、霜田会長が登壇し「当会は1962年墨田区の中小メーカーによって設立された。ゴムメーカーの集まりだが、ゴム業界の振興だけでなく、墨田区に対しても多くの貢献をしている。初代の長瀬会長(ナガセケンコー)は、墨田区の中小企業従業員の福利厚生を促進するため『墨田区勤労福祉センター』の設立に尽力した。また、東部ゴム健康保険組合の設立にも関わっている。墨東地区やゴム業界のみならず、さまざまなことで足跡を残してきた。私たちも、こうした歴史ある会に所属しているという矜持をもって、これからも頑張っていきたい」とあいさつした。

 乾杯の発声は右川信司副会長(右川ゴム製造所副社長)が務め懇親に入った。途中、新会員の中野製作所・堀田秀敏社長・中山義一マネージャーと宝製作所・岡部誠社長があいさつした。

 中野製作所は1972年創業で腕時計用パッキンの精密加工からスタート、現在は、角ベルト、平ベルト、丸ベルトなどゴムベルトやゴムローラー、セラミックローラーなどの設計・生産・加工を主力にしたメーカーで技術力に定評がある。宝製作所は1965年創業、オイルシールやOリング・パッキン等を主力とするメーカーだ。

 中締めは藤田桂一郎副会長(金星ゴム工業社長)が行い、三本締めで散会した。

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