日本ゴム工業会(池田育嗣会長=住友ゴム工業会長)は1月20日、2021年の新ゴム消費量見込みおよび2022年の新ゴム消費量予想を発表した。それによると、2021年は主力の自動車タイヤが国内出荷・輸出とも回復傾向となったほか、工業用品も2020年を上回る月が多かったことから、125万2,700トンで前年比15.3%増と2ケタ増となる見込み。また、2022年は新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染急拡大による景気の下振れが懸念されるものの、135万1,700トンで前年比7.9%増と予想した。

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