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【新年インタビュー】西部ゴム加藤廣社長

新しい営業体制構築し営業最前線の若返り図る

商社 2017-01-24


 今年創立70周年を迎える西部ゴム。さらなる飛躍に向けて、営業体制の再構築やコンピューターシステムの更新などに取り組んでいく。

 ■上期の業績状況
 当社は5月20日が決算日なので11月20日までが上期です。上期売上高は前年同期並みでした。さまざまな製品を扱っていますが、概ね前年並みで推移しました。グループ会社・セイブプロセスの樹脂加工品は若干伸びました。顧客のニーズに対応した製品開発を行うことで売り上げが伸びています。地域別にみると、九州・四国は比較的良かったのですが、中国・関西地域は需要が低調でした。

 ■大東ベイス(営業所)拡張
 16年は大東ベイスの建て替えを行い3月に完成しました。2階建てを4階建てにし、1階を加工場にしました。同所にあるセイブプロセスが高圧ホースのアセンブリーを行っていましたが、拡張に伴い大口径ホースの加締めも行えるようになりました。

 中期経営計画としてグループを巻き込んだ事業再構築に取り組んでおり、2年前の松山営業所の建て替え、今回大東ベイスの拡張もその一環です。

 ■展示会を各地で開催
 私が社長に就任してから、毎年、各地で展示会を開催するようになりました。16年も鳥取県米子市、福岡市、滋賀県彦根市、高知市、兵庫県尼崎市の5カ所で開催しました。お客様に会場に来ていただき、商品を実際に見て、触ってもらうという、お客様目線を大切にした展示会です。普段展示会があまり行われない地域などでも開催しているので、地元の方も興味を示し大勢来場されます。地方ごとにユーザーのニーズは違います。地域ごとの貴重な情報・ニーズが収集できるので価値ある取り組みと思っています。

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