リアルとバーチャルで営業強化、機械設置工事業にも注力
【新年トップインタビュー】西部ゴム社長 加藤廣氏
会員限定 インタビュー 2022-01-11
コロナ禍でありながら、2021年も将来を見据えた施策に着手した西部ゴムの加藤廣社長。バーチャル展示会の開催や機械器具設置工事業認可の取得などコロナ後に向け積極的に打って出た。2022年は、リアルとバーチャルで営業を強化するとともに、設備業で仕事の幅を広げていく考えだ。
2021年の取り組み
四国・高松の関連会社セイブの新社屋を2021年4月26日に竣工した。コロナ禍でないない尽くしの中ではあったが、コロナ後に向けた新たなステップとして着手した。幸いなことに、
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