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日本の氷上・雪上路面に特化

日本グッドイヤー、プレミアムスタッドレス「ICE NAVI7」を発売

タイヤ 2017-07-04

ICE NAVI7と金原雄次郎日本グッドイヤー社長(右)


ICE NAVI7


 日本グッドイヤーは、日本の氷上・雪上路面に特化して開発したプレミアムスタッドレスタイヤ「ICE NAVI7」(アイスナビ・セブン)を8月1日から発売する。発売サイズは13インチから19インチまでの全67サイズで、価格はオープンプライス。

 同商品は、あらゆる性能の向上に貢献する新パターンデザインと、路面コンディションの変化に強く柔軟性が高い極小シリカのコンパウンド「エキストラ・コンタクト・コンパウンド」を採用することで、ドライ性能およびライフは従来品(ICE NAVI6)と同等を確保しながらもウエットブレーキ(従来品比2%向上)、氷上ブレーキ(同7%向上)、転がり抵抗(同4%低減)、氷上コーナリング、雪上操縦安定性をそれぞれ向上させることに成功した。

スケートリンクでの試乗会


 スケートリンクで試乗会
 同社は発売に先駆けて6月29日、神奈川・横浜市のスケートリンクでプレス向け体験試乗会を開催した。

 冒頭、同社の金原雄次郎社長は、「今年はICE NAVIシリーズを投入して20周年目の節目を迎える。発売する67サイズは日本で発売されているほぼ全車種を網羅できるラインアップとなっており、冬商戦ではこのICE NAVI7と先般から発売しているオールシーズンタイヤのVector 4Seasons Hybridの2本柱で戦っていく」とあいさつした。

 試乗会は、新商品および従来品を装着したトヨタ・プリウスならびにトヨタ・C-HRでスケートリンク内に設けたスラロームコースと制動距離比較コースを走行する形で行われた。特に違いが分かったのがスラロームコース。時速8キロで走行する際、新商品の方がより氷上路面をしっかりつかみ、曲がることができた。

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