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10月12日に発売、京都は206軒、大阪は209軒を掲載

日本ミシュランタイヤ、「ミシュランガイド京都・大阪2020」を発表

タイヤ 2019-10-10

 日本ミシュランタイヤは10月12日、京都・大阪で厳選した飲食店・レストランと宿泊施設を紹介する『ミシュランガイド京都・大阪2020』を発売する。

©MICHELIN


 京都は飲食店・レストラン206軒(うち新規掲載は30軒、評価の上がった掲載店3軒)、旅館29軒(うち新規掲載は3軒)、ホテル30軒(うち新規掲載は4軒)、大阪は飲食店・レストラン209軒(うち新規掲載は26軒)、ホテル16軒を掲載している。

 ■京都
 ◇新たに掲載された飲食店・レストランが30軒、評価が上がった飲食店・レストランが3軒。

 ◇二つ星から三つ星に評価を上げた飲食店・レストランは2軒で、「祇園 さゝ木」(東山区/日本料理)と「前田」(東山区/日本料理)。京都の三つ星の掲載店数は8軒となり、2018年版にならぶ過去最多タイとなった。

 ◇一つ星から二つ星に評価を上げた「新門前 米村」(東山区/イノベーティブ)は日本料理の並ぶ三つ星、二つ星の中で唯一のイノベーティブとなった。また、「おたぎ」(北区/日本料理)は移転後の返り咲きで一つ星から二つ星となった。

 ◇一つ星として掲載された「哀 樂味」(東山区/寿司)は、新たに三つ星となった「祇園 さゝ木」(東山区/日本料理)が新規開業した江戸前寿司の店。また、「いと」(下京区/日本料理)は、星付き日本料理店とフランス料理店それぞれで腕を磨いた料理人が和洋を織り交ぜた料理を提供するなど、新たに一つ星として掲載された8軒は個性あふれる顔ぶれとなった。

 ◇京都で初めてインド料理、カレーのカテゴリーがビブグルマンで掲載された。「インド食堂 タルカ」(中京区/インド料理)は南インド料理を提供。「カレープラント」(中京区/カレー)は出汁に京都の合鴨を使ったカレーが看板料理となっている。

 ◇新たにビブグルマンになったラーメン3軒のうち、「ル セル」(東山区)はラーメンをメインとしたコース仕立ての新しいスタイルの店。

 ■大阪
 ◇今年は3軒が三つ星を維持。中でも日本料理の「柏屋」(吹田市)、「太庵」(中央区)は2011年から10年連続で三つ星での掲載。

 ◇新たに掲載された飲食店・レストランは26軒あり、活気ある大阪のガストロノミーシーンを反映している。

 ◇一つ星で新規掲載された飲食店・レストラン10軒の料理カテゴリーは寿司、天ぷら、日本料理、イタリア料理、イノベーティブ、中国料理と、多岐にわたる。

 ◇ビブグルマンで新規掲載された飲食店・レストランは16軒あり、その料理カテゴリーは13カテゴリーにも及び、居酒屋、おでん、カレー、寿司、蕎麦、鉄板焼、日本料理、焼鳥、ラーメン、イタリア料理、スペイン料理、中国料理、フランス料理と、バラエティに富んだ新規掲載店が並んだ。

 ◇一つ星として新規掲載された「Hatsu」(大阪市北区/イノベーティブ)は「枠にとらわれない自由な発想」で日本料理を再構築し、独創的な料理を提供。既成概念にとらわれないイノベーティブの飲食店・レストランが毎年多数掲載されることは大阪ならではの特色といえる。

 ◇東京と並んでおでんが多く掲載される大阪に新たにビブグルマンで掲載された「由堂(よしたか)」(大阪市中央区/おでん)は、煮物椀からヒントを得た日本料理の技で出汁を引くおでん種が楽しめる。

 書籍の発売に先駆け、10月9日13時から、国内の全ミシュランガイドのセレクションを無料で閲覧できるウェブサイト「ミシュランガイド公式リスト by クラブミシュラン」(https://japanguide.michelin.co.jp/)と、ミシュランガイド公式会員制WEBサイト「クラブミシュラン」(https://clubmichelin.jp/)でセレクションを先行公開している。

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