モンドデザインが展開するアップサイクルブランド「SEAL」は、シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSと協働し、自転車の使用済みタイヤチューブを再利用した特別モデルのショルダーバッグをSEAL表参道本店およびSEAL表参道店ECストア(https://seal-limited.com/)で数量限定発売している。

 今回発売した特別モデルのバッグはSEALの人気アイテム「オーガナイザーショルダーバッグ」をベースに、表面の素材に自転車のタイヤチューブを使用。細長い形状を活かし、1本1本丁寧に縫い合わせることで個性豊かな表情のデザインに仕上げた。タイヤチューブ素材の特性である高い耐久性・防水性に加え軽量性も備えており、サイクリングやアウトドアシーンでも活躍する。

 大型トラックの使用済みタイヤチューブを再利用してバッグや小物を展開する「SEAL」では、タイヤに限らず、本来は廃棄されるはずの素材を活用して、新たな形に生まれ変わらせるアップサイクルの取り組みを続けている。

 今回の取り組みではシェアサイクル「ダイチャリ」などで実際に使われている自転車のタイヤチューブを再利用するショルダーバッグを開発した。

 シナネンモビリティ PLUSでは、自転車の定期的なメンテナンス(他のシェアサイクル事業者が運営する自転車も含む)を行うなかで、経年劣化による交換が必要な部品が発生する。タイヤチューブもそのうちの一つで、使われなくなったものは通常は廃棄される。こうした素材をムダにせず有効活用したいという想いから、今回のアップサイクルが実現した。

 ■製品概要
 ◇製品名=オーガナイザーショルダーバッグcycle model◇サイズ=W240×H140×D60ミリ◇素材=タイヤチューブ(自転車)/ナイロン/止水ファスナー◇価格=1万9,800円(税込み)