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2026年3月期第1四半期業績

朝日ラバー、工業用ゴム事業、医療・衛生用ゴム事業とも増収増益

決算 2025-08-07

 朝日ラバーの2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が19億2,300万円で前年同期比4.6%増、営業利益が4,500万円で同250.3%増、経常利益が4,600万円で同223.9%増、純利益が3,100万円で同602.2%増だった。

 セグメント別にみると、工業用ゴム事業は、売上高が14億7,200万円で同4.9%増、営業利益が5,700万円で同69.9%増。自動車向け製品は自動車内装照明用のASA COLOR LEDの受注が減少したが、スイッチ用など精密用ゴム製品の受注が増加。また、卓球ラケット用ラバーの受注も増加した。自動認識機器に使用されるRFIDタグ用ゴム製品の受注も好調に推移した。

 医療・衛生用ゴム事業は、売上高が4億5,100万円で同3.7%増、営業利益が4,600万円で同8.6%増。診断・治療向けの採血用・薬液混注用ゴム栓が増加。また、医療用逆止弁、プレフィルドシリンジガスケット製品も堅調に推移した。

 2026年3月期通期業績は、売上高76億4,300万円で前期比0.0%増、営業利益1億6,000万円(前期は200万円の利益)、経常利益1億5,900万円で同409.8%増、純利益1億700万円(同2億3,600万円の損失)を見込んでいる。

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