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聴覚認知のベンチャー、オンテロープが開発中

朝日ラバー、LEDが〝音が見えるメガネ〟に採用

工業用品 2025-11-27

 朝日ラバーは、主力製品の蛍光キャップ付きLED「ASA COLOR LED」が、〝音が見えるメガネ〟の開発を進めるベンチャー、オンテロープ(澤田真吾代表取締役、東京都新宿区)に採用されたと発表した。

 オンテロープは、音や聴覚認知に関する研究に取り組んでおり、2019年から音を光に変換して視覚的な認識を可能にするメガネ「ONTELOPE Glass(オンテロープグラス)」の開発に着手した。聴覚障害のサポートに加え、言語や文化の壁を超えて新しいコミュニケーションを生み出すツールとして、社会実装を目指している。

 その重要部品となるLEDに朝日ラバーの製品が選ばれた。青色LEDに蛍光体を配合したキャップを被せた高品質タイプで、キャップ内の蛍光体の調合によって多彩な色度をつくりだせることが特徴という。

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