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2023年3月期第1四半期業績

日東化工、コンパウンド事業、ゴム加工事業とも増収

決算 2022-08-04

 日東化工の2023年3月期第1四半期(2022年4~6月)業績(非連結)は、売上高が9億2,300万円で前年同期比11.1%増、営業利益が0百万円で同98.9%減、経常利益が200万円で同95.1%減、四半期純損失が0百万円(前年同期は3,500万円の利益)だった。

 売上高については前年同期を上回ったものの、原材料・エネルギー価格の大幅な高騰の影響を販売価格是正などの取り組みでは吸収することができず減益となった。

 セグメント別に売上高をみると、コンパウンド事業は4億8,500万円で同0.8%増。ゴムコンパウンドの受注が堅調に推移したことなどにより増収となった。

 ゴム加工事業は4億3,200万円で同25.6%増。ゴムシートにおける新規案件の受注に加え、ゴムマットではブラックターフの受注が好調に推移したことで増収となった。

 2023年3月期通期業績予想は、売上高35億円で前期比1.2%増、営業利益1億円で同64.8%増、経常利益9,000万円で同16.7%減、当期純利益5,500万円で同38.0%減を見込んでいる。

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