2023年のゴム業界も、自動車生産がカギを握る状況に変わりはなさそうだ。

 ゴム業界の主要団体である日本自動車タイヤ協会(JATMA)、日本ベルト工業会、日本ゴムホース工業会が発表した2023年の需要見通しは、増減が分かれた。タイヤ(2023年比3%増)とゴムホース(同5.4%増)が2022年を上回る需要と見込んだのに対し、ゴムベルト(同2%減)は下回ると予想した。その要因が自動車生産動向にある。

 JATMAが発表した

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