信越ポリマーの2022年3月期業績は、売上高が926億4,000万円で前期比20.5%増、営業利益が97億3,200万円で同34.8%増、経常利益が101億2,900万円で同44.3%増、純利益が63億800万円で同39.0%増となった。

 セグメント別のうち、精密成形品事業は売上高が421億4,700万円で同23.4%増、営業利益が76億5,800万円で同38.8%増。半導体関連容器やキャリアテープ関連製品の出荷が順調で売上高は前期を大幅に上回った。また、シリコーンゴム成形品は、主力のメディカル関連製品および一般成形品の出荷が堅調に推移し、全体の売上高は前期並みとなった。

 2023年3月期通期業績予想については、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることから公表していない。