ゴム報知新聞では2021年12月、ゴム・樹脂製品製造業および卸商社を対象に景況・業績見通しなどに関するアンケート調査を実施した。今回は製造業編を掲載する。調査結果によると、2021年度業績は市況の回復を受け、コロナ禍による前年度の落ち込みから大きく回復しそうだ。ただ、コロナ前の水準まではまだ届かないとみている企業が多い。『外部環境に関する懸念』では、前回上位だった原材料関連や物流関連の回答が上位を占めたほか、労働力不足の回答率が大幅に上昇した。取り巻く経営環境は、さらに深刻さを増している。

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