ランクセスは8月14日、20年12月期第2四半期(1~6月)業績を発表した。売上高が14億3,600万ユーロで前年同期比16.7%減、特別項目を除いたEBITDAが2億2,400万ユーロで同20.3%減、純利益が8億300万ユーロで同736.5%増だった。純利益については、合弁会社カレンタ社の株式売却によって大幅に増加した。

 スペシャリティーアディティブス部門は売上高が4億300万ユーロで同20.4%減、特別項目を除いたEBITDAが6,300万ユーロで同29.2%減。新型コロナ感染拡大の影響を受け、特に自動車、航空、石油・ガス業界の需要減により、販売量が大幅減となった。