ゴム報知新聞では2020年7月初旬から中旬にかけ、ゴム・樹脂製品製造業および卸商社を対象に、景況・業績見通しなどに関するアンケート調査を実施した。今回は卸商社編を掲載する。需要業界の低迷が鮮明になった前回調査(1月実施)から、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う市況悪化で、想定以上に厳しい回答が増えたのは前号掲載の製造業編と同じ。ただ、『景気の現状』は「不調」が7割を占めた製造業ほどの水準ではなく、『景気の見通し』では製造業よりもやや厳しかった。

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