説明する松浦一慶取締役執行役員


 日本ゼオンが10月31日に発表した20年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が1,633億5,800万円で前年同期比3.4%減、営業利益が150億2,000万円で同16.5%減、経常利益が160億4,500万円で同20.9%減、純利益が115億5,000万円で同20.6%減だった。

 エラストマー素材事業は売上高が919億2,000万円で同8.3%減、営業利益が59億6,700万円で同37.5%減。営業利益は合成ゴム、化成品の出荷量減による数量差で14億円、原料フォーミュラによる価格低下で39億円の減益要因となるなど、前年同期を36億円下回った。

 合成ゴムは、

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