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来賓にタイ王国大使館農務担当官事務所から公使参事官が出席

日本ゴムトレーディング協会、新年会員交流会を開催

その他 2026-02-09

 日本ゴムトレーディング協会(鈴木秀法会長=住友ゴム工業)は2月3日、KKRホテル東京(東京都千代田区)の朱鷺で「令和8年新年会員交流会」を開催した。当日は会員企業(特別・一般会員含む)から32人と、来賓として、交流の深いタイ王国大使館農務担当官事務所のブンダリカー・グラジャーンヴォン公使参事官とプルット・ジャルーンゴンキット一等書記官、アシスタントのインタッチ・ラオウィーラグン氏も参加し、賑やかな会となった。

参加者で記念撮影


あいさつする鈴木会長


 冒頭、鈴木会長は「昨年の新年会員交流会でのあいさつではVUCA(ブーカ)・不確実性の時代を迎えるので、当協会としては一枚岩でいろいろな連携を深めていきたいと述べた。では、今年はどうかと調べてみたら、VUCAから、脆い・不安・非線形・不可解の英語の頭文字からなるBANI(バニ)の時代を迎えるという。今の世の中を見るとまさにそういう方向に進んでいると感じる。大きく混沌とした世界観を表しているBANIだが、本当に不可解なことが起きてきているからこそ、それぞれが持つ課題に対する解決の糸口を見つけることができる意見交換の場として当協会が必要だと考えている」と日本ゴムトレーディング協会の存在価値について述べた。

来賓のタイ王国大使館農務担当官事務所ブンダリカー・グラジャーンヴォン公使参事官


 引き続き、ブンダリカー・グラジャーンヴォン公使参事官から「私は就任して3年目に入り、今年もこの新年交流会に参加でき光栄に思う。多くの環境問題、国際問題がある中で皆さんの支えがなければタイと日本の天然ゴム貿易は実現しない。協会の使命を実現するため私にできることがあれば喜んで協力したい」と日本語でスピーチし、乾杯のあいさつに代えた。

 交流も深まり宴もたけなわの中、馬場孝仁特別会員(ポスティコーポレーション)が中締めのあいさつに立ち、三本締めで会を締めた。

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