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カーボンニュートラル推進

日本建設機械工業会、令和8年新年賀詞交歓会を開催

その他 2026-01-14

 日本建設機械工業会(山本明会長=コベルコ建機社長)は1月8日、シェラトン都ホテル東京(東京都港区)で令和8年新年賀詞交歓会を開催した。

あいさつする山本会長


 冒頭あいさつに立った山本会長は、「今年の重点取り組みは3つあり、1つ目がカーボンニュートラル関連。昨年政府関係各部署に働きかけた結果、経済産業省のGX(グリーントランスフォーメーション)研究会に引き継がれ、政府全体のGX推進戦略や地球温暖化対策計画に反映された。2つ目がDX関連。自動化に関する要望書を国交省に提出し、昨年6月に閣議決定され規制改革実施計画に要望事項が反映された。厚労省には専門者会議も設置された。これに伴い、今年早々には技術水準の検討項目が決定された。

 3つ目は、情報発信と人材育成。昨年から11月19日を建設機械の日と制定し、魅力発信や人材確保に取り組んでいる。記念イベントでは、“KENKIドリームDAY”を開催した。幅広い世代の人々に笑顔で建設機械に触れてもらい、試乗体験をしてもらった。建設機械が人々の生活を支える非常に重要な産業機器であることを発信し、皆さんに関心を持ってもらえたと思う。こうした取り組みを重ねることで、困難な状況の中でも、確実に業界を発展させていきたい」と語った。

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