東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長=バン工業用品社長)の「第45回親睦野球大会」が7月23日、千葉県柏市の東京実業健康保険組合グランドで開幕した。

 当日は8時45分から開会式が行われ、大会委員長を務める塩谷理事長が、「長期間にわたって我々を苦しめた新型コロナも5類へと移行し、ようやく普通の生活に戻りつつあると実感している。この野球大会も2020年の第42回は新型コロナの影響で中止せざるを得なかった。また、第43回大会もコロナ禍の中、特別ルールでの開催となった。第44回は第1日目の開催はできたものの、その後、選手間で新型コロナが蔓延してしまい、棄権が相次いだことから、第2日目を待たずに中止となった。このような歯痒い3年間だったが、今日は4年ぶりにグランドを4面使用して開催することができた。そして、待望の観客も招いて、全24チーム(当初参加予定だったナンシンは棄権)で熱い戦いが始まる。この野球大会はゴム産業界で最も歴史のある大会だ。親睦を第一に、明るくフェアプレーでがんばってもらいたい」とあいさつした。

あいさつする塩谷理事長


優勝旗・優勝カップの返還


塩谷理事長による始球式


 続いて、第42回Aクラス優勝のヤマカミ(ベルト)チームから優勝旗ならびに優勝カップの返還、同チーム選手による選手宣誓の後、塩谷理事長による始球式が行われ、熱戦の火蓋が切って落とされた。

 なお、第1日目の試合結果はトーナメント表の通り。野球大会は7月30日の第2日目を経て、8月6日に決勝戦が行われる予定。