「2019年は、当組合をはじめ東北・西部・中部の組合で40周年記念行事があり、互いに代表者が参加する機会があった。こうした交流を通じて全国のゴム商業組合の一体感を感じることができたと思う」と語る東部工業用ゴム製品卸商業組合の山上茂久理事長。2019年の回顧、ならびに今後の課題や展望について話を聞いた。

 ■2019年の業界を振り返って
 前半の景気は停滞気味で、特に半導体製造の関連製品は芳しくなかった。前年が非常に好調だったこともあるが、これは東部に限った話ではないと思う。

 正直、先行きの不透明感は拭えない。東京オリンピック・パラリンピック2020までは

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