中国国際タイヤエキスポ「CITEXPO2026」(主催=海富國際展覧服務)が9月2~4日の3日間、上海・浦東の上海世博展覧館で開催された。今回で21回目を迎えた同イベントは、アジア・太平洋地域最大級のタイヤトレードショーで、タイヤ、ホイールをはじめ、関連製品・設備を扱う400社超の企業が出展し、活発な商談が行われるなど盛況のうちに閉幕した。

400社超が出展し盛況、海外からの専門業者・バイヤーも過去最高に

 CITEXPOは2003年に初開催されて以来、タイヤを中心にホイール、タイヤ関連部品、アフターサービス、整備機器など幅広い製品・技術を集め、世界各国のメーカーやサプライヤー、バイヤーを繋ぐ国際的なビジネスプラットフォームとして活用されている。

 今回も約4万平方メートルの展示規模となり、タイヤ、ホイール関連企業を中心に多彩な製品が並んだ。会期中は中国国内に加え、海外からも多くの専門業者やバイヤーが訪れ、商談や情報交換が活発に行われた。

 次回の「CITEXPO 2027」は2027年9月1~3日に開催される予定。タイヤ・ホイールメーカーの出展規模をさらに拡大するとともに、自動車部品、製造・整備設備、アフターマーケット関連企業の出展も充実させる方針だ。