レゾナック・ホールディングスとレゾナックは3月9日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度2026」で、大規模法人部門「ホワイト500」に初めて認定されたと発表した。同認定の取得は、同社の前身である昭和電工を含めると9年連続になる。

 レゾナックは、従業員と組織の健康を、持続的な事業成長と企業価値向上を実現するための重要な基盤と位置付ける。 2025年には、健康経営を経営戦略と一体で推進するため、「健康経営戦略マップ」を刷新。「従業員が幸せに働くことができる健やかな企業風土の醸成」「高いヘルスリテラシーを持ち、自律的な健康習慣を有する従業員の増加」「互いの信頼と尊重に基づき、挑戦と成長を支えるエンゲージメントの高い組織の構築」という3つの目標を掲げ、その実践に取り組んだことが評価され、認定につながった。