大阪ソーダは合成ゴム・合成樹脂4製品について、7月1日出荷分から値上げすると発表した。

 値上げ幅はエピクロルヒドリンゴム「エピクロマー」と、アクリルゴム「ラクレスター」がキロ当たり30円、ダップ樹脂系のダイソーダップモノマーが同35円、ダイソーダップが同45円。

 値上げについて同社では「ナフサ価格をはじめとする原料価格の高止まり、ユーティリティコストの上昇、固定費の増加に加え、物流費上昇などのコスト増加が事業収益を圧迫しており、コスト削減などの自助努力だけでは吸収しきれないことから、今後の安定生産・供給のため価格を改定せざるを得ないと判断した」としている。