横浜ゴムは、ESG対応に優れた日本企業のパフォーマンスを測定するための投資指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定された。

 同銘柄は、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたもの。各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されている。

 また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI(Transition Pathway Initiative)経営品質スコアにより、改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れている。同銘柄は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資を行う際の指数に選定されている。

 なお、同社はGPIF が採用している日本企業に特化したESG 投資指数として、「FTSE Blossom Japan Index」にも5年連続、「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」にも継続的に採用されているほか、世界的な ESG 投資指数「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄にも17年連続で選定されている。

 *FTSE Blossom Japan Index Seriesについてはこちらを参照。