ブリヂストンは、ESG投資の代表的な株式指数である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に4年連続で選定された。

 「FTSE4Good Index Series」は、ロンドン証券取引所グループに所属する大手グローバルインデックスプロバイダーのFTSE Russellが開発した株式指数。世界の大手企業を対象に「環境」、「社会」、「ガバナンス」の3つの側面から企業の取り組みを評価して数値化し、基準を満たした企業が選定されるもの。

 ブリヂストンは「環境」、「社会」、「ガバナンス」のすべてにおいて高いスコアを維持しており、特に「環境」面では「汚染及び資源」、「サプライチェーン」で昨年に引き続き満点を獲得した。

 今回の選定について同社では、環境中期目標「マイルストン2030」でサーキュラーエコノミーへの貢献促進を掲げ、マテリアルサーキュラリティの向上に着実に取り組んでいること。持続可能なサプライチェーンの実現に向け、「持続可能な天然ゴムのためのプラットフォーム」(GPSNR)の要求事項も踏まえ、「グローバルサステナブル調達ポリシー」を改訂し、取り組みを強化していることなどが評価されたと考えている。

 ブリヂストングループでは、バリューチェーン全体における様々な活動を通じて、「Bridgestone E8 Commitment」で掲げる「Ecology 持続可能なタイヤとソリューションの普及を通じ、よりよい地球環境を将来世代に引き継ぐこと」、「Energy カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支えること」に引き続きコミットしていく。