TOYO TIREは6月3~6日、ドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する。

 同レースは、世界で最も過酷な耐久レースのひとつ。開催地のニュルブルクリンクは、ラインラント=プファルツ州ニュルブルクに位置する全長約25キロメートルのサーキットコースとなっている。

 同サーキットコースは、GPコースと呼ばれる通常コースと300メートルの高低差に加え、170カ所を超える変化に富んだコーナーが出現する北コース(ノルドシュライフェ)を有する。20キロメートルほど続く北コースは、山間部特有の急な天候変化に見舞われやすく、このコースを24時間走る同レースには、その過酷さから、自動車やタイヤの総合的な性能を追求する場として、多くのメーカーが参戦している。

 同社は昨年、LEXUS「F」モデル用に高機能パーツを開発・販売するNOVELとパートナー契約を締結、NOVELとともに今年も同レースに参戦する。前年に続き、同社とRing Racingが投入するTOYOTA Supra GT4とLEXUS RC F向けにタイヤを開発・供給し、その挑戦へのサポートを通じてTOYO TIRESブランドの訴求を図る。

TOYOTA Supra GT4

LEXUS RC F