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4つのピラーを日本でも展開

ダウ・ケミカル日本、桜井新社長が就任記者発表

原材料 2020-08-03

 ダウ・ケミカル日本は7月30日、8月1日付でダウ日本・韓国地域プレジデントに就任した桜井恵理子氏の就任オンライン記者会見を開催した。なお、桜井氏はダウ・ケミカル日本の代表取締役社長であると同時にダウ・東レを含むダウ日本グループおよび韓国エリアを統括するプレジデント職を兼務する。

オンライン会見する桜井新社長



 桜井氏は、「ダウでは2019年に『イノベーティブ』、『顧客本位』、『インクルーシブ』、『サステナブル』の4つのピラー(大事な要素)から構成される経営方針(目指す姿)を設定した。その実現に向かって、それぞれの部署がさまざまな取り組みを推進していく。

 『イノベーティブ』では、千葉、横浜にある研究開発センターから、世界の課題解決に貢献できるような製品・技術を発信していく。日本は世界でみてもイノベーション拠点として重要な役割を担っている。

 
 『顧客本位』では、Easy、Enjoyable、Effectiveをキーワードに、さまざまな部署の力を結集させることでCX(カスタマー・エクスペリエンス)の向上活動に取り組む。

 
 『インクルーシブ』では、すべての従業員が最高の状態で業務に取り組める環境を整え、ダイバーシティに富んだ組織・グループの構築を進めていく。

 『サステナブル』は、事業の方向性などを決定する上で、非常に重要な要素。ここで掲げた目標を達成できなければその事業には着手しないというくらいの強い気持ちで取り組んでいく。

 ダウで掲げる4つのピラーを日本でも展開し、ユーザー満足度の高い、サステナブルな社会に貢献できるような、より良い企業を目指していきたい」と今後の経営方針を語った。

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