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挑戦と行動、そして連携と団結の年に

大阪ゴム工業会、賀詞交換会を開催

工業用品 New! 2026-02-03

 大阪ゴム工業会(清水隆史会長=TOYO TIRE社長&CEO)の賀詞交換会が1月27日、帝国ホテル大阪(大阪府大阪市)・ペガサスで開催された。正会員、賛助会員、関係団体、来賓などおよそ40人が参集した。

あいさつする十川副会長


 清水会長が急遽欠席のため、十川利男副会長(十川ゴム会長)があいさつを代読後、十川副会長は「昨年秋から万博ロスとなり、今年情熱を注げるものはないかと考えるとスポーツがあった。2月の冬季オリンピックを皮切りに、ワールドベースボールクラシック(WBC)、サッカーのワールドカップが開催される。前回のWBCでは本当にハラハラドキドキでしびれるような試合展開だった。サッカーにおいてもドイツ、スペインも撃破した。日本代表の挑戦が再び始まるが、その挑戦への力は大阪万博を成功させた関西にも大きな力と希望を与えてくれると信じている。挑戦と行動力に満ちた今年も幕を開けた。2026年も大阪ゴム工業会をよろしくお願いしたい」と力強く述べ、あいさつに代えた。

小島西部ゴム商組理事長


 次に当日参加の来賓の紹介と吉村洋文大阪府知事から寄せられたメッセージが紹介されたのち、来賓代表として小島孝彦西部工業用ゴム製品卸商業組合理事長(角一化成社長)が「60年前の丙午の時に、海外への渡航の回数制限がなくなった。そして笑点が始まった年、ビートルズが来日し、武道館でコンサートしたがそれ以降、武道館はロックの聖地となった。さて現在は世界情勢も政情もややこしいが、とにかく元気に、心に若さを持ってやっていきたい」と述べ、乾杯の音頭とともに懇親と歓談に入った。

石切山副会長


 懇親も深まったころ、石切山靖順大阪ゴム工業会副会長(ニッタ会長)が中締めのあいさつに立ち「早いもので今年も1カ月が過ぎようとしている。AIでこの1カ月のビックニュースを検索してみた。1位はベネズエラの大統領拘束、2位が米国66の国際機関からの脱退宣言、3位がイラン情勢悪化、4位はグリーンランドの領有権、5位高市政権が衆議院解散と、ここでやっと日本のことが出てきた。わずか1カ月の出来事だが、まるで1年を振り返っているようだ。力で政策や方針を押し通してくるのは違うと考える。当工業会はそれに反して、連携と団結で進んでいきたい」と述べ、三本締めを行い散会となった。

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