5月25~26日にパ ークアリーナ小牧で開催
住友理工、「こまき産業フェスタ 2024」に出展
工業用品 2024-05-17
住友理工は、パークアリーナ小牧(愛知県小牧市)で5月25~26日に開催される「こまき産業フェスタ 2024」に出展する。
同社は1960年に小牧市内に製作所を開設し、1964年には本社を同市に移転して以降、小牧本社・製作所を事業運営の中核拠点とし、地域住民に理解、協力を得ながら事業活動を進めてきた。同イベントは、地域住民に同市を拠点とする企業である同社の製品や技術を改めて知ってもらうとともに、日頃の感謝を伝える機会として、出展している。
同展示会の今年のテーマは「小牧の未来をみんなで考え、新たな可能性へのチャレンジ」。同社では、「誰一人取り残さない防災」への取り組みをテーマとした製品を出展する。
SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」の観点では、独自のゴムセンサー「SR(スマートラバー)センサ」を応用した胸骨圧迫 訓練評価システムである「しんのすけくん」を用いた胸骨圧迫を体験できる場を用意する。
また、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」の観点では、地震が発生した際に建物の損傷を抑え、家具の転倒や飛散による被害を軽減する木造住宅用 制震システム「TRC ダンパー」を紹介する。電動模型やゴムボールによって制震システムの効果を実感することができる。
■展示品の概要
◇胸骨圧迫 訓練評価システム「しんのすけくん」=胸骨圧迫(心臓マッサージ)の訓練をサポートする製品で、独自開発のゴムセンサー「SR センサ」を応用。心臓マッサージの訓練において重要な要素である圧迫位置、圧迫の深さ、リズムなどを検知し、項目ごとに評価した上で、総合得点を表示するため、改善点が明確になる。展示会当日は、訓練人形を用いて実際に体験することができる。
◇木造住宅用 制震システム「TRC ダンパー」=小地震から大地震まで、あらゆる地震に制震効果を発揮する「特殊粘弾性ゴム」で地震エネルギーを熱エネルギーへ変換し、地震の揺れを低減する。2016年の熊本地震相当波で10回揺らしてもほとんど変形せず、「繰り返し地震」でも効果があることを実証している。
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