【特集】ゴム企業の海外進出<アセアン編>
バンドー化学、アセアンでは6カ国に拠点-事業活動に加え地域社会貢献も行う
会員限定 工業用品 2022-08-09
バンドー化学は、1970年代から合弁や出資という形で海外展開に取り組み始めた。現在では、日本、アジア、米国、欧州の世界4極生産供給体制を築いており、グローバル戦略の基盤となっている。
その中でもアジア地域は拠点数も多く、市場規模や成長性が高いこともあり、重要な市場と位置付けている。
同社は、アセアン10カ国のうち、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナムの6カ国に拠点を設けている。シンガポール以外は
-
「HTS Ceptor-X8M」および「同...
バンドー化学、「Ceptor」シリーズから高負荷対応ハイトル
工業用品 2023-01-31
-
「伝動ベルト設計計算アプリ」...
バンドー化学、ウェビナーを開催
工業用品 2023-01-25
-
1月23日からアプリ版でのサービ...
バンドー化学、産業用伝動ベルト設計サポートをリニューアル
工業用品 2023-01-19
-
【人事】
バンドー化学(1月1日)
人事 2023-01-11
-
次期中長計、産業構造の変化に...
【新年トップインタビュー】バンドー化学社長 植野富夫氏
インタビュー 2023-01-10
-
2023年3月31日までに
バンドー化学、「FOOMA JAPAN2022 バーチャル展
工業用品 2022-12-22
-
工作機械用特殊ウレタンシール...
バンドー化学、ウェビナーを開催
工業用品 2022-12-20
-
高負荷・高性能小ピッチ歯付ベルト
バンドー化学、「Ceptor-Ⅹ S3M/S5M」を販売へ
工業用品 2022-12-15
-
【特集】伝動ベルト
バンドー化学、デジタルマーケティングを推進
工業用品 2022-12-07