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2021年3月期第1四半期業績

ポバール興業、コロナによる自動車等の停滞受け減収減益

工業用品 2020-08-18

 ポバール興業が8月7日に発表した2021年3月期第1四半期(2020年4~6月)業績は、売上高が8億9,900万円で前年同期比4.9%減、営業利益が1億900万円で同19.4%減、経常利益が1億1,900万円で同17.7%減、純利益が9,200万円で同10.7%減となった。

 セグメント別では、総合接着・樹脂加工は売上高が6億8,700万円で同5.7%減、営業利益が8,900万円で同14.5%減。新型コロナ感染拡大に伴う自動車業界での稼働調整など、世界的な景気後退の影響で受注が減少し減収減益となった。

 特殊設計機械は売上高が2億1,100万円で同2.3%減、営業利益が3,600万円で同28.4%減。コロナ禍により、製造業における設備投資の先送りや投資を控える動きが強まるなど、厳しい環境が継続した結果、減収減益となった。

 なお、2021年3月期業績予想は、新型コロナの影響により合理的に算定することが困難なことから未定としている。

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