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耐候性強化の「AP-RSシリーズ」、耐火二層管接続用「ANS-Cタイプ」

アキレス、ジョイント2製品を全国発売

工業用品 2019-04-11

 アキレスは、優れた耐熱性で好評を得ているアキレスジョイント「APシリーズ」の耐候性を強化リニューアルした「AP-RSシリーズ」を、また、マンション・ホテルなどの衛生陶器配管に使用される耐火二層管の継手として「建築基準法 不燃材料認定」を取得(ソケット部は含まない)したアキレスジョイント「ANS-Cタイプ」をそれぞれ4月1日から全国販売している。

アキレスジョイント「AP-RSシリーズ」(AP-10040RS)


 「AP-RSシリーズ」は、耐候性に優れた合成ゴム(クロロスルホン化ポリエチレンゴム:CSM)を本体に使用することにより、屋内配管だけでなく、橋梁、雨どい、マンション配管など屋外配管にも幅広く使用することが可能になった。塩ビ製より耐熱性が優れる合成ゴム製のため、熱湯(60-100度以下)が瞬間的に流れても問題なく、給湯器や食洗器の下部などキッチン排水用にも適している。

 「AP-RSシリーズ」の中の「AP-10040RS」は、これまでのAPシリーズではラインアップしていなかった大口径タイプで、VP・VU100パイに対応。最大曲度90度・最大許容芯ズレ8センチまで対応し、ジャバラ部分を伸縮させることで全長を330ミリ-436ミリまで調整できる。

アキレスジョイント「ANS-Cタイプ」(ANS500C-75RN)


 アキレスジョイント「ANS-Cタイプ」は、厚さ0.3ミリのステンレス(SUS304)を使用(ソケット部は塩ビ管)。ステンレスは鉄に比べ高温での強度が高く、800度の高温でも耐力、引張強度において高い残存値を示し、優れた耐火性能を有する。

 「建築基準法 不燃材料認定」(認定番号:NM-4676)を取得し、耐火二層管と衛生陶器(便器)との接続用継手として使用が可能。優れた耐火性能や強度に加え、硬度を持ちながら曲げることが可能で施工性も高めている。また、ステンレスの内外面にはアクリル塗装を施し耐腐食性、防錆性を向上させている。

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