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19年3月期第2四半期業績

昭和HD、ゴム事業は2ケタ増収

工業用品 2018-11-15

 昭和ホールディングスが11月14日に発表した19年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が67億4,000万円で前年同期比0.6%増、営業利益が8億7,300万円で同12.0%減、経常利益が6億400万円(前年同期は45億5,400万円の損失)、純損失が9,800万円(同31億7,600万円の損失)となった。

 事業別のうち、ゴム事業は売上高が8億6,100万円で同19.3%増、営業損失が5,400万円(同1億600万円の損失)。海外はベトナム、インドネシア、モンゴルなどへの進出を継続。日本国内は機械設備向けのゴム部品部門は低調だったが、ゴムライニング防食施工はこれまでの現地工事における早期対応など、他社との差別化が奏功し補修案件・大型案件の受注を獲得し、増収を確保した。

 スポーツ事業は、売上高が7億3,800万円で同11.2%減、営業利益が9,300万円で同6.0%減。ソフトテニス関連は学生数の減少に加え、夏季の屋外における運動を控えるほどの記録的な気温上昇など、厳しい事業環境のなかウェアなどの用品の販売は低調に推移した。

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