バンドー化学は、AIを活用した農業自動収穫ロボットを中心に生産者向けサービスを提供する「inaho」に出資した。

 inaho社は、『テクノロジーで持続可能な農業を実現する「To make farming more sustainable」』をミッションに掲げ、人の判断が必要な農作業を“AI”と“ロボティクス”の活用により、農業の経営課題解決のサポートを行っているスタートアップ企業。

 バンドーグループは、中長期経営計画の指針の1つとして『「共創」を軸に新規事業の進化とコア事業の深化を加速』を掲げている。

 今回の出資を通じて、inaho社が持つ農業ロボット技術とバンドーグループが長年培ってきた農業分野における伝動ベルト・搬送ベルトなどの技術とのコラボレーションによってシナジーを獲得し、中長期経営計画の達成を目指していく。