日本ゼオンは1月12日、1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の影響(第2報)を明らかにした。

 それによると、同社および同社グループ企業の従業員は全員の無事を確認。工場に関しては、氷見二上工場(富山県氷見市・高岡市)は工程の安全点検を継続し操業を停止しており、操業再開見込みは精査中、高岡工場(富山県高岡市)は10日から順次操業中、敦賀工場(福井県敦賀市)は2日から操業再開、ゼオンメディカル高岡工場(富山県高岡市)は9日から操業再開、ゼオンノース(富山県高岡市)は5日から操業再開としている。

 製品の供給については、道路や配送の全般的な影響により、一部地域への製品出荷に支障が生じる可能性があるという。