企業を取り巻く環境が大きく変化していく中で、それに対応するため、企業はどう変容し生き残ってきたのか。そして、この先の予測不能な時代に対し、どう対応していくのか。ゴム報知新聞では、「これまでの100年、これからの100年」と題し、変化し続ける企業の根底にある理念や向かう先を伝えていく。第1回はモリテック社長の森孝裕氏。三方よしを理念に、相手の立場に立って判断する同社のこれまでと目指すものとは。

三方よしがなければ企業継続は難しい

 ■企業理念
 当社に関連する全ての人々の幸せに寄与できる企業であり続けること。いわゆる三方よしというもので、全てはそこへ通じており、これがなければ企業継続は

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