ニッタの2026年3月期(2025年4月~2026年3月)業績は、売上高が918億3,400万円で前期比1.7%増、営業利益が58億6,200万円で同13.7%増、経常利益が148億1,000万円で同1.4%増、純利益が135億2,900万円で同11.5%増と増収増益となり、売上高、各利益とも過去最高となった。

 売上高は物流業界や自動車業界向けが堅調で、半導体製造装置向けが期末にかけて回復傾向で推移したこともあり増加。営業利益は収益性の高い半導体製造装置向け製品の販売が増加したことに加え、原材料価格高騰に対して製品価格への転嫁が進捗したことで増加。経常利益は持分法適用会社ニッタデュポンの業績が半導体業界の活況により好調だったことで増加した。

 セグメント別では、

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