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不退転の覚悟が次の時代をつくる

フコク物産、新年賀詞交歓会を開催

商社 New! 2026-02-03

 フコク物産は1月28日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で2026年新年賀詞交歓会を開催、取引先、同社従業員など約150人が出席した。

あいさつする木部社長


 冒頭、あいさつに立った木部美枝社長は「今年は丙午にあたり、強いエネルギーで道を切り拓く火の性格を持ち、より一層パワフルな年になると言われている。私自身、また石川貴宏常務取締役も午年だ。当社は今年80期を迎えるが、この2頭で走り抜けていくので、当社グループを応援して頂ければと思う。

 新しい試みとしては、イノベーション企画室で生分解性バイオプラスチック事業を始めた。ベンチャー企業のヘミセルロースと合弁会社を立ち上げ、包装容器の原材料を作成する予定だ。2月から3月に山形で開始し、大きな仕事になるよう育てていきたい。

 今年の標語は「FG2030 不退転の覚悟が次の時代をつくる」とした。80年という長きにわたり築き上げてきた歴史の重みを社員全員で共有し、先行き不透明な時代でも決して退くことなく、目標に向かっていきたい」と語った。また乾杯に先立ち、グループ会社フコク物流の山形営業所農業課が手がける純米大吟醸「富々美(ふふみ)」について触れ、「今年も東の麓酒造様のご協力のもと山形県産『つや姫』を使用した「富々美」が仕上がっている。2代目はインターナショナルな賞を3つ獲得したが、今年の「富々美」も2代目に勝るとも劣らない味わいのある大吟醸となっている。皆さんにも是非味わって頂きたい」と結んだ。

乾杯の発声を行う宮田住友電工常務取締役


 乾杯は「富々美」で行われ、宮田康弘住友電工常務取締役の発声で歓談に入った。

 当日はフコク物産がスポンサーを務める女子プロバスケットボールチーム「東京羽田ヴィッキーズ」マスコットのヴィッキーちゃんが応援に駆け付け、けん玉にチャレンジしたり、記念撮影したりと場を盛り上げた。

 中締めは矢野勝久住友理工取締役常務執行役員が務め、山形の「花笠締め」で締めた。

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