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18年9月期第1四半期業績

三洋貿易、合成ゴムや副資材は堅調

商社 2018-02-08

 三洋貿易が2月7日に発表した18年9月期第1四半期業績は、売上高が190億3,800万円で前年同期比13.4%%増、営業利益が13億2,100万円で同0.2%増、経常利益が14億300万円で同4.8%減、四半期純利益が9億1,900万円で同2.2%増と増収増益となった。

 化成品は売上高が71億7,300万円で同5.8%増、営業利益が4億6,600万円で0.5%減。ゴム関連商品は、主力の自動車・家電・情報機器向けの合成ゴムや添加剤などの副資材が堅調に推移したが、化学品関連商品の一部で輸出が低迷。ソート社は増収したが原料価格高騰などで利益は伸び悩んだ。

 海外現地法人は売上高が46億1,900万円で同27.3%増、営業利益が1億5,400万円で同29.3%減。中国の三洋物産貿易(上海)はゴム関連や自動車部品関連が大きく伸長したが、販売費も大幅に増加したことで利益は減少。タイのサンタップインターナショナルもゴムや自動車関連が好調に推移した。

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