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工業技術博物館で工作機械などの歴史を学ぶ

東部ゴム商組が見学会を開催

商社 2017-11-24

博物館前での記念撮影


 東部工業用ゴム製品卸商業組合(山上茂久理事長=ヤマカミ社長)は11月10日、見学会を実施し、およそ40人が参加した。

 今回は、日本工業大学工業技術博物館(埼玉県南埼玉郡宮代町)を訪問。同所は日本の産業を支えた工作機械など約270台以上の機械が機種別・製造年代順に展示されており、学生たちなどのメンテナンスによって約7割がいつでも動かせる状態で保存されている。

 展示の目玉は、明治40年に創業し、65年間にわたって東京の下町にあった「植原工場」を再現した展示だ。旋盤やフライス盤など当時の姿を残したまま忠実に再現したこの町工場は、テレビドラマのロケにも使用されることあり、近年ではNHKの連続ドラマ「梅ちゃん先生」のロケでも使用されたという。

 博物館では、担当者からそれぞれの機械の説明を受けながら内部を見学。参加者たちは「これは以前、当社で扱っていたベルトだ」などと感心しながら展示品に見入っていた。

 博物館見学後、一行は別館に移動し、明治24年英国・ダブス社製の蒸気機関車2100形を見学。この機関車も実際に動かすことができ、学校内に敷かれた約200メートルの線路を走らせることができる。運行イベントなどの時は多くの来場者で賑わうという。

 博物館見学後は場所を移動し、懇親会を実施し、散会となった。

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