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総需要1億1,882万本で前年比101%

JATMA、17年タイヤ国内需要年央見直し

タイヤ 2017-09-05


 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は8月31日、「2017年自動車タイヤ国内需要年央見直し」を発表した。それによると、四輪以外の特殊車両用と二輪車用を含む国内総需要本数は、当初見通しより62万6,000本増、前年比で1ポイントプラスの1億1,882万5,000本・前年比101%と、3年ぶりに増加する見通しだ。

需要見直し前提

 ①経済環境=実質経済成長率は当初見通しの1.1%から1.5%へ上方修正。

 ②自動車動向=自動車生産台数は当初見通しを上回る950万9,000台・前年比103%と見込まれる。国内販売台数は当初見通しの前年比101%から104%へ上方修正し、輸出台数は当初見通し通りの前年比101%。

自動車タイヤ国内需要動向

 1.新車用タイヤ需要動向
 ①乗用車用タイヤ=上期実績は前年比108%。下期は前年を下回ると見込むが、年間では当初見通しより102万4,000本増、前年比で2ポイントプラスの3,716万4,000本・前年比103%へ修正。

 ②小形トラック用タイヤ=上期実績は前年比99%。下期も前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより20万9,000本減、前年比で3ポイントマイナスの507万2,000本・前年比96%へ修正。

 ③トラック・バス用タイヤ=上期実績は前年比102%。下期は前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより1万2,000本増、前年比で1ポイントプラスの137万5,000本・前年比100%へ修正。

 2.市販用タイヤ販社販売需要動向
 ①乗用車用タイヤ=夏用タイヤの上期実績は前年比106%。下期は前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより3,000本減、前年比でほぼ当初見通し通りの3,490万1,000本・前年比101%へ修正。冬用タイヤの上期実績は前年比190%。下期は前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより26万3,000本減、前年比でほぼ当初見通し通りの1,654万3,000本・前年比100%へ修正。

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