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4年ぶりのプラスに

2025年のタイヤ、生産ゴム量は0.8%増の93万3,243トン

タイヤ 2026-02-09

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)が発表した2025年1~12月のタイヤ生産量(ゴム量ベース)は、93万3,243トンで前年比0.8%増となり、4年ぶりに前年実績を上回った。ただ、新型コロナ前(2019年:106万5,592トン)の水準と比較すると87.6%にとどまり、100万トンの大台には届かなかった。

 2025年の月別生産量推移を前年同月比増減率でみると、1月は前年同月比1.5%増、2月は同1.1%減、3月は同3.9%増、4月は同3.1%増、5月は同2.3%増、6月は同2.2%増、7月は同0.3%減、8月は同2.2%増、9月は同1.1%減、10月は同0.6%減、11月は同1.9%減、12月は同0.4%増となり、下期に入り、需要が鈍化した。

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