PAGE TOP

社会が求める安全と環境を高次元で両立させる価値を提供

JATMAが新年賀詞交換会を開催

タイヤ New! 2026-01-28

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は1月22日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で新年賀詞交換会を開催した。

あいさつする山本会長


 冒頭、あいさつに立った山本悟会長(住友ゴム工業社長)は、「人とモノの移動をめぐるニーズは多様化しており、 日々の営みを支えるモビリティ関連産業への期待はこれまで以上に高まっていると認識している。タイヤは自動車の性能を具現化する最重要部品の一つだ。自動車がいかなる変化や進化を遂げようとも、路面と唯一接して安全を支えるタイヤの役割が根幹において変わることはない。同時に、私どもの活動において追求すべき目標が安全と環境であることも普遍だ。サステナビリティが求められる中、 製品やライフサイクル全体での環境負荷低減も当産業に共通する重要なテーマだ。当協会は、こうした社会が求める安全と環境を高次元で両立させる価値の提供を通じて、グローバルなモビリティの発展と持続可能な社会の実現に貢献していきたい」とあいさつした。

 続いて、来賓の伊吹英明経済産業省製造産業局長が「2025年は関税に振り回された1年だったと思うが、2026年は皆さんが国内外さまざまな地域で事業がしやすい環境を整備すべく国際交渉に取り組んでいく。皆さんにぜひ飛躍していただきたい」とあいさつ。

乾杯の音頭を取る清水副会長


 その後、清水隆史JATMA副会長(TOYO TIRE社長&CEO)が乾杯の音頭を取り懇親に入った。

関連記事

人気連載

  • マーケット
  • ゴム業界の常識
  • 何を創る日本の半導体企業
  • つたえること・つたわるもの
  • ベルギー
  • 気になったので聞いてみた
  • とある市場の天然ゴム先物
  • 海から考えるカーボンニュートラル