RFID活用によるタイヤ管理について
日本ミシュランタイヤ×村田製作所、「自動認識総合展」でセミナーを開催
タイヤ 2024-09-25
日本ミシュランタイヤと村田製作所は、9月11~13日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「自動認識総合展」で、「持続可能なモビリティ用タイヤの実現に向けての取り組み、それを支えるタイヤ内蔵RFID技術と業界動向について」と題したセミナーを共同で実施した。

田中禎浩日本ミシュランタイヤB2B事業部常務執行役員

福原将彦村田製作所事業インキュベーションセンターRFID事業推進部ビジネスディベロップメント課シニアマネージャー
同セミナーでは、日本ミシュランタイヤからは田中禎浩B2B事業部常務執行役員が「“すべてを持続可能に”というミシュランビジョンの下で行う、タイヤ事業におけるRFID活用や取り組み」について、村田製作所からは福原将彦事業インキュベーションセンターRFID事業推進部ビジネスディベロップメント課シニアマネージャーが「タイヤ内蔵RFIDに搭載された技術と、RFIDを広く活用するための標準化等の取り組み」について、それぞれ講演した。
講演の中で田中氏は「タイヤの使用状況の見える化によって交換時期を事前に予測できる。これにより、輸送ドライバーがタイヤ交換のための時間調整を前もって行えるようになるなど、物流の2024年問題における労働時間規制にも貢献できる。また、タイヤの最適な再利用方法の判別や、在庫数の把握にも貢献できる。タイヤの生産も、消費も、利用も、村田製作所と共に最適化していきたい」と話した。
両社は2021年にタイヤ内蔵用RFIDタグを共同開発。2024年5月には同製品を全世界のタイヤメーカーへ提供可能にするライセンス契約を締結した。さらに村田製作所では、RFIDタグによるタイヤ管理を業界全体に普及させるため、タイヤに内蔵するRFIDの通信規格、データフォーマットをISOにより標準化。また、取得したデータを一元管理するデータベース「GDSO(Global Data Service Organization)」を設立。タイヤメーカーだけでなく、サプライチェーン全体でタイヤの適正な生産、消費、利用を目指す。
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